ゲームと歩む日々

現在アズールレーンをメインに書いているブログです。

【アズールレーン】紅染の来訪者C1『嵐の果て』攻略まとめ

秋イベント『紅染の来訪者』のC1『嵐の果て』を攻略し終わったので、C1についてまとめた事を紹介します。

ただし、『手動前提』で戦闘を行っているので、そこだけはご注意ください。

 

 

 

 

C1マップ内容

f:id:aotaka88:20171029201552p:plain

f:id:aotaka88:20171029201612p:plain

A1と同じマップのため、スタート地点は左端から始まります。

 

f:id:aotaka88:20171029201630p:plain

敵のレベルは、道中でLv60、ボスがLv62です。

敵艦隊の合計数は、道中は増援含めて9部隊、ボス1部隊の合計10部隊になり、A1と比較すると3部隊増加しています。

ボスを出現させるには、道中5部隊を撃破する必要があります。

ボスの出現場所は、上の画像の通り、A1と同じように右下に出現しますので、ボスだけを倒す場合は、ボスまでのルートに出現する敵艦隊を撃破し、ボスまでスムーズに進めるようにしましょう。

 

編成・装備の内容

ハードであるC1からは、通常海域にあるハードと同じく、艦種とステータスに制限があります。

ただし、アズールレーン公式ツイッターのツイートから、前衛・主力艦隊の1枠目に指定された艦種を配置すれば、他の制限枠に艦を入れなくてもいいとの事なので、それを踏まえた上で編成しています。

 

f:id:aotaka88:20171029201819p:plain

 

第一艦隊

f:id:aotaka88:20171029202110p:plain

 

f:id:aotaka88:20171029202131p:plain f:id:aotaka88:20171029202226p:plain

f:id:aotaka88:20171029202256p:plain f:id:aotaka88:20171029202319p:plain

ボス戦用。

制限枠は、主力艦隊が『空母』、前衛艦隊が『駆逐』『駆逐』。

ハードの1ステージ目という事で、100レベルはそんなにいらないだろうと主力艦隊の『空母枠』にLv90のレキシントンを配置。

前衛艦隊は、『駆逐枠』が2つもあり、駆逐だけでは心もとないため、最強軽巡のクリーブランドを配置。

 

艦種制限枠をクリアするのであれば、『駆逐枠』は1隻だけでいいのですが…、下にあるステータス制限で駆逐を2隻入れないと雷撃合計値に達しませんでした。

なので、そこそこレベルのあるシグニット改とラフィーを配置しました。

 

第二艦隊

f:id:aotaka88:20171029202455p:plain

 

f:id:aotaka88:20171029202425p:plain f:id:aotaka88:20171029202530p:plain 

f:id:aotaka88:20171029202603p:plain f:id:aotaka88:20171029202617p:plain

道中戦用。

制限枠は、主力艦隊が『戦艦』『戦艦』、前衛艦隊が『重巡』。

こちらも1ステージ目なら80台の多少のレベリングくらいはできると思って、『戦艦枠』にアリゾナを配置。

出撃1回目の時点では、主力はアリゾナだけだったのですが、出撃し戦闘をしてみて、アリゾナだけだとちょっと不安定かなと感じ、Lv100のユニコーンも投入。

 

前衛艦隊は、『重巡枠』が1つだけなのですが、高レベルの重巡がポートランドとインディアナポリスしかいなかっため、ポートランドのスキルを活かすためにこの2隻を一緒に配置しました。

 

C1攻略時内容

初出撃時、手動ならいけるだろうと思い『単縦陣』で戦闘を行い、第一艦隊の方は余裕だったのですが、第二艦隊は被弾ダメージが思ってるより痛かったため、敵空母艦隊相手には『輪形陣』その他の敵艦隊は『複縦陣』で道中戦を行ってました。

第一艦隊に限っては、どの敵艦隊でも『単縦陣』でいけました。だいたいクリーブランドとレキシントンの爆撃のおかげです。

 

f:id:aotaka88:20171029202726p:plain

ボス戦は、ボスの暁と随伴艦に夕立。

初のハードボスという事で結構警戒して戦闘しましたが、レキシントンの艦載機爆撃をボス用にとっておき、ボス戦で一気に放つ事と、クリーブランドの攻撃のおかげで結構楽に勝利する事ができました。

さすがに限界突破3回した後の攻撃力は違いました。

 

ボス勝利時の絵馬数

f:id:aotaka88:20171029202813p:plain

C1ボス勝利の絵馬数は50でした。

絵馬数に関して言えば、B3の方が『80』と多いので、C1を絵馬目当てで周回する事はなさそうです。

 

最後に

警戒しながら初めての『紅染の来訪者』ハードをやった訳ですが、Lv100クリーブランドを投入したおかげでまだ楽にクリアする事ができました。

しかし、Lv80台の重巡2隻を『単縦陣』で手動操作してもきついとは思いませんでした。

Lv90以上の各艦種をそれぞれ何隻か育成できてるって方以外は、ハードはスルーして良いと思います。艦種制限が思ってる以上に辛いです。

とりあえず、こちらはハードマップ全てクリア目指して頑張ろうと思います。