【アズールレーン】低燃費周回要員のレベリング始めました
つい最近になって、やっと8-1海域をクリアしたので、8-1で『電』掘りしていたのですが、1周の燃料消費がとても重い!
というわけで、1周当たりの燃料消費を軽くするため、低燃費周回に必要な艦を育成し始めました。
ただ、こちらの記事内のものは、『手動前提』の話なので、ご注意ください。
8-1周回で使っていた編成
装備等の詳細は、こちらの記事へ。
【アズールレーン】8-1海域『極北の風』テキトー攻略 - ゲームと歩む日々
1周当たりの燃料消費は、
道中戦:34×4戦=136 ボス戦:30
合計:166となります。
道中1戦に34…8章なんで仕方ない気もしますが、もう少し減らせるのではないか?
そう思って、まだ育成していない低燃費艦の育成を始める事にしました。
低燃費周回要員を6-4でレベリング
8-1や他の周回海域で使うためには、まず、限界突破をしないまま70レベルまで上げるのが前提です。
という訳で、レベリングをしなければいけないのですが、掘るものが何もない所でレベリングするのはさすがにうま味がなさすぎる。
なので、6-4で夕立&金魚雷掘りを兼ねてレベリングする事にしました。
第一艦隊編成
道中戦用。
育成したい低燃費周回要員は、『ユニコーン』と『祥鳳』の2隻。
ちなみに、この『ユニコーン』は2隻目。
8-1周回では、『ヴェスタル』と『フェニックス』の回復スキルメインで周回していたので、同じ耐久を回復できるスキルを持つ『ユニコーン』と『祥鳳』を2隻育成したら、ヴェスタルの代わりにできないかなと思い、育成し始めました。
実際、この2隻で8-1周回できるかどうかは今の所分かりませんが、育っていれば低燃費周回要因としてどこかで使えると思っています。
『カッシン』と『ダウンズ』は、ついでにレベリングできればいいかって感じで編成に突っ込んでおります。
図鑑報酬の『真珠の涙』入手する分にはレベル30で2回限界突破するだけでいいですが、未開放で何が来るかわからないので、レベル70まで限界突破なしで上げようと思っています。
ちなみに、第一艦隊のスキルレベルは
こんな感じで第一艦隊のほとんどの艦はスキルレベル1のままです。
まぁ1軍のスキルレベルを上げる事で手一杯なので仕方ないのですが。
第二艦隊編成
ボス戦用。
メインのレベリングが第一艦隊の『ユニコーン』と『祥鳳』なので、ボス戦用である第二艦隊は、適当なLv100編成のみでも良かったのですが、「どうせならこっちもレベル上げたい艦入れるか」と思って、『プリンツ・オイゲン』と『ジャベリン』を入れています。
正直な所、装備に関しては、「余ってる装備つけたらいっか」的な感じになっています。
6-4周回時の安定さ
道中戦
今までの6-4道中戦前衛駆逐枠は、フレッチャー級Lv70の2隻だけを使っていたので、フレッチャー級ほどのバフも乗らない駆逐2隻だとどうなるかと思っていましたが、
ボス出現時でこれくらいの耐久力が残っているので、まだなんとか周回できています。
ちなみに、陣形は『単縦陣』でやっています。
陣形を『複縦陣』に変えるの忘れて戦闘したら普通にやれたのでそのまま、という感じです。
一番心配したのが、レベリングしたい『ユニコーン』と『祥鳳』がすぐにやられないかどうかだったのですが、こちらは特に心配いらないレベルで安定して毎回生き残ってました。
主砲砲座+1の軽巡と、装備している金対空砲のおかげで、自爆艇と敵艦載機をなんとか処理できているおかげです。
ボス戦
ボス戦は、
こんな感じで毎回ボスである夕立を撃破かつ、S勝利できているので、『一応は』安定していると思います。
ただ、最初に出てくる『キヌガサ』と『ユキカゼ』をオイゲンとジャベリンの魚雷2発で撃破するようにしていますが、運悪く魚雷が当たらなかった場合、フッドの主砲を早々に使う訳にもいかないため、ぐだぐだ長期戦になって無駄に被弾したり、
夕立戦でフッドの主砲をはずして長期戦になってぐだったり…と手動でもミスを連発すると結構危ない場面もあったりします。
編成を変えれば良いのでは?ってなると思いますが、なんだかんだでレベルを上げる機会がなく、ここで無理やり経験値与えたいなと思っているので、当分はこの編成でやる予定です。
最後に
8-1周回の燃料消費を減らすための準備として、6-4周回レベリングをしていますが、道中からボス戦まで手動でやるのは久々なので、結構疲れます。
レベリングの途中で、金設計図や夕立がドロップしてくれれば疲れも吹っ飛ぶのですが…全然出ません(泣)
まぁ…ユニコーンと祥鳳がレベル70になったら、1回6-4周回を終わりにして8-1周回できるかどうか試す予定なので、その時はまた記事を書いて報告しようと思います。
※11月12日追記:8-1周回に関する記事を更新しました。