【アズールレーン】6-4で重桜艦レベリング中
通常海域にいる新艦全てを晴れて全て掘り終える事ができたので、今は重桜艦のレベリングに励んでいます。次のイベントに向けてのレベリングというより、好きな艦のレベリングメインでやっています。
今回は、そのレベリング内容について紹介します。
6-4レベリング編成
道中編成(オート)
『三笠』を旗艦に据えての重桜艦隊。戦闘時の陣形は『複縦』。
全艦レベリング対象ですが、古鷹がそろそろLV100になる&好感度も愛になりそうなので、古鷹枠を違う艦に変更するか、もしくは、ケッコン後、好感度上げでそのまま継続するか考え中。
ちなみに、こちらの編成に組み込んでいる『祥鳳』は2隻目。低燃費編成用の『祥鳳』と、改造後の2隻用意した方が良いかなと思い、Lv1から6-4周回編成に入れています。Lv1から入れても意外とすぐにやられないので、それなりにレベル上げできました。
画像内のように『黒潮』『親潮』がLv80台ともなると、オート戦闘で5戦してもやられることはなく、かなり余裕になります。
ただ、1回の戦闘で『燃料消費43』と重いため、燃料消費が気になる人にはお薦めできない編成かと思います。
最近の筆者は、前よりアズールレーン自体にあまり時間が割けなくなり、燃料が溢れそうになってきたため、手っ取り早く燃料消費するために、この編成で周回しています。
ボス編成(手動)
翔鶴・瑞鶴入れる時点で結構過剰戦力な気がしますが、ボス戦内の道中を前衛だけで切り抜け、ボス戦である『夕立』に貯めに貯めた空母の攻撃を一気に放つと、あっという間に『夕立』を倒せて楽なので、いつもそんな感じでボス戦をしております。
『ラフィー』は別に育成する気がないのですが、駆逐艦の限界突破2回で覚える『開始時魚雷+1』がないとボス戦内道中が面倒で、限界突破2回している&レベルを上げたい駆逐艦がいないため、なんだかんだで『ラフィー』を入れています。
オート戦闘ができるようになったレベル帯と編成
6-4レベリングを始めた時のレベルは、『黒潮』、『親潮』のレベルがだいたいLv30の頃。その頃は、オート戦闘なんて無理なので、もちろん手動で道中戦をやっていましたが、『黒潮』と『親潮』が道中5戦後まで生き残る事は手動でもほぼ無理でした。
それでも、わざわざレベリングのために3章~4章へ戻る気にはならなかったので、強引に6-4周回していました。
下記にある画像内の編成が、当初6-4周回してた時のものです。
この時はまだ『明石』を入手していなかったこともあり、低レベルの『黒潮』と『親潮』ができるだけ生存できるようにと、前衛艦隊へのシールド付与のために『イラストリアス』を入れていました。
ただ、『イラストリアス』を入れていても、Lv50、60台の駆逐でオート戦闘をしても途中でやられてしまっていたのですが、
画像内にあるように『黒潮』『親潮』がLv74の時、試しに『複縦陣』でオート戦闘をしてみた時、安定して道中5戦いけました。ただ、大型艦隊をできるだけスルーしていくやり方ですが。
限界突破を1回だけしていてもステータスは上がるので、そのおかげでオート戦闘安定するようになったのかもしれません。
最後に
現在、レベリングメインで6-4を周回していますが、いつものようにExcelにドロップデータを記述していってます。
ただ、現状のドロップデータ内容は、中々厳しい結果内容となっています。ある程度の周回数を終えましたら、6-4ドロップデータについての記事更新をしますので、こちらで報告しようと思います。