【アズールレーン】イベント『栄光なる最終戦』SP3オート周回内容
どうも、蒼鷹です。
5月18日のメンテナンス&アップデートで、
空母『グロリアス』や駆逐艦『アーデント』、『アカスタ』といった新艦が入手できる
イベント『栄光なる最終戦』が開催されました。
今回のイベントは、
・イベント海域は3つのみ
・海域難易度は低め
・SP3海域累計60周の報酬がSR空母『グロリアス』
といった内容で、
『アドミラル・グラーフ・シュペー』が入手できたイベントと同じ作りになっています。
また、SP3累計報酬の中には、
新艦の他に、『改造図』、『メンタルユニット』もあり、
SP3周回は個人的に必須項目だったので、現在、SP3周回を地道に頑張っています。
なので、今回は、
累計報酬獲得の為に筆者が行ったSP3オート周回の編成を紹介します。
ただし、こちらで紹介する周回内容は、
・メンタルユニットでレベル上限を上げてある編成での攻略
・編成内容が最適なものであるとは限らない
・経験値・燃費等の効率が良いとは限らない
このような内容となっているので、そこだけご注意ください。
編成・装備等の内容
道中戦用(オート)
主力・前衛共に低燃費艦で固めた編成です。
周回前は、現在『ローン』の経験値蓄積をしている最中なので、
鉄血巡洋艦で周回をしようと思っていたのですが…
経験値があまりにも少なかった為、低燃費編成に変更しました。
当初の周回では、
主力に無凸Lv70『ユニコーン』1隻のみを運用していましたが、
自爆艇の攻撃ダメージにより、道中5戦を安定させる事が難しい時があった為、
無凸Lv70『アリゾナ』に変更しました。
ボス戦用(オート)
ボス用も低燃費編成にしようと思いましたが、
ちょうどいい低燃費艦がなかったので、適当にレベルを上げたい艦を配置しました。
『霧島』は、好感度上げ&レベリング用。
『ラフィー改』は、待ち伏せで無駄に1戦させられるのは嫌なので、
待ち伏せ回避率上げ用の駆逐枠&レベリング用として配置。
周回消費燃料
道中編成の1回の戦闘による燃料消費数は『11』、
道中戦は11×5戦となるため、合計『55』。
ボス編成の1回の戦闘による燃料消費数は『23』、入場料は『10』となりますので、
全てを合わせると、1周の合計燃料数は、『88』です。
ただし、待ち伏せに遭い回避できない事もあるため、
確実に1周の燃料消費を『88』で済ませられる保証はありません。
待ち伏せ艦隊での回避率
道中戦用艦隊の回避率は、『95%』です。
ボス戦用艦隊の回避率は、『89%』です。
SP3道中戦の安定度
道中5戦でどれくらい安定するのか、SSを撮って検証してみました。
陣形は、全て『単縦陣』。
自爆艇次第で旗艦である『アリゾナ』の耐久値が厳しい状態になる事がありましたが、
基本的には、道中安定して5戦行えました。
ボス戦の安定度に関しては、
ボス艦隊とのレベル差がかなりあり、記述する必要性がないと判断、省略しています。
最後に
今回のイベントは、敵艦隊のレベルが低いおかげで、
低燃費艦隊で周回可能となっていますが…
経験値少ない&T3パーツ出ない、というのが辛い所ですね。
まぁ、大陸版では、『グロリアス』がドロップ限定だったという話を聞いたので、
新艦3隻全て60周すれば全て確実に入手可能となっている点は、
有情ある仕様変更で有り難いかなと。
とりあえず、『ローン』の為の8-4周回に早く戻りたいので、
この土日でさくっと終わらせたいなと思います。
では。