【アズールレーン】イベント『光と影のアイリス』C3オート周回内容
どうも、蒼鷹です。
昨日から始まったイベント『光と影のアイリス』ですが、
後編が始まるのが翌日となる為、
現状のポイント最効率海域であり、潜水艦用の魚雷『潜水艦用550mm24V魚雷T3』の設計図が掘れる『C3海域』をひたすら周回しています。
という事で今回は、
今現在、筆者が行っている『光と影のアイリス』のC3オート周回内容について紹介します。
ただし、こちらで紹介する周回内容は、
・『海域危険度』を下げ、『安全海域』にしてある状態
・メンタルユニットでレベル上限を上げてある編成での周回
・編成内容が最適なものであるとは限らない
このような内容となっているので、そこだけご注意ください。
編成・装備等の内容
ハードモードの艦種・ステータス制限等について
ハードのため、艦種とステータスに制限があります。
ただし、アズールレーン公式ツイッターのツイートから、
前衛・主力艦隊の1枠目に指定された艦種を配置すれば、
他の制限枠に艦を入れなくてもいいとの事なので、
それを踏まえた上で編成しています。
C3での艦種・ステータス制限は、下の画像のようになっており、
今回のC3周回用の編成はこのようになっております。
道中戦用(オート)
主力は、期間限定建造で入手して間もない『ジャン・バール』1隻のみ。
『ジャン・バール』のレベリングをどうにかしてできないかと試行錯誤し、
なんとかC3周回できるようになったので、レベリング用として配置しています。
ちなみに、『ジャン・バール』を投入したのはLv34辺りからです。
前衛には、特別計画艦の『伊吹』と『ラフィー改』の2隻。
イベント『墨染まりし鋼の桜』での周回で、
『伊吹』が育っているとセイレーン戦が楽!との話を聞いていたので、
今回、中途半端に育成してある『伊吹』を投入してみました。
ちなみに、『伊吹』の強化レベルは…
画像にあるように『24』と中途半端な状態です。
また、今回は『ジャン・バール』のレベリングがメインであり、
『伊吹』1隻だけではさすがに『ジャン・バール』を守る事は厳しいと思い、
『ラフィー改』も配置しました。
ボス戦用(オート)
主力には『エンタープライズ』、前衛には『モントピリア』を配置しました。
個人的に、少しでも経験値を増やしたいと思ったのがこの2隻だったので、ボス戦用に配置しています。
周回消費燃料
道中編成の1回の戦闘による燃料消費数は『29』、
道中戦は29×5戦となるため、合計『145』。
ボス編成の1回の戦闘による燃料消費数は『24』、入場料は『10』となりますので、
全てを合わせると、1周の合計燃料数は、『179』です。
C3道中戦オートの安定度
セイレーン戦
最初、前衛がセイレーンの目の前に動いてくれるならば、開幕魚雷で倒せるのですが、
セイレーンの真上の方に動くようだと、開幕魚雷でセイレーンの耐久を削るどころか、
1発も魚雷が当たらないなんてこともあったので、
速攻でセイレーンを倒し、短時間で終わらせるという事に関しては安定しませんでしたが、勝利する事自体は特に問題がありませんでした。
道中戦
セイレーン2戦も含めた道中5戦でどれくらい安定するのか、
SSを撮って検証してみました。
陣形は、全て『単縦陣』。
旗艦である『ジャン・バール』の耐久がかなり削れていますが、
そのだいたいの原因は中型・大型の主力艦隊です。
中型以上の主力艦隊には、
量産型の戦艦『Rook』 と、セイレーンの『スマッシャー』がいますが、
この2種類の敵のせいで旗艦の耐久がかなり削れます。
特にセイレーン『スマッシャー』の攻撃は、1戦するだけで旗艦の耐久を7,8割削る事があるので、旗艦を『ジャン・バール』等の低レベルで育成中の艦船にする時は、
中型以上の主力艦隊はスルーするのが無難です。
航空艦隊の艦載機による攻撃でも旗艦の耐久が削れますが、
主力艦隊の攻撃よりはマシなので、ある程度の連戦はできました。
ただし、大型航空と1戦した時、旗艦の耐久が半分程削れた事があったので、
大型航空に関しては警戒が必要です。
ボス戦について
ボス戦にはLv110くらいの艦船2隻を入れているので、
S勝利する事自体は余裕ですが、
『エンタープライズ』に装備させている『流星』がボスに当たらないと、1分20秒台くらいまで時間がかかってしまう時がたまにあったのが、玉に瑕でしょうか。
それでも、そう何度もボスに当たらない事が続くわけではなく、
早い時は残り2分でボスを倒す時もあるので、
『バラクーダ』に変更しないでも良いかなと現状では思っています。
最後に
新艦『ジャン・バール』のレベリングメインにしたC3周回でしたが、
気が付けば潜水艦用の魚雷設計図が完成する数まで貯まっていました。
道中にセイレーンが配置されている事も設計図が貯まる要員の一つでしょうけど、
紫設計図だから結構落ちるって感じでしょうか?
後編でドロップする設計図にどんなものがあるのか現状ではまだ不明ですが、
後編海域を周回しないでも良さそうならば、C3周回で潜水艦魚雷量産でも良いかもしれませんね。
とりあえず、翌日には後編開放されるので、
それまではC3周回をまったりしてレベリングと設計図集めしていようと思います。
では。