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【アズールレーン】『縹映る深緋の残響』C2周回で『天城』と『足柄』のレベリング

どうも、蒼鷹です。

少し前まではC3をメインで周回し、『天城』のレベリングをしていましたが、C2周回に変更しました。

C3周回の記事はこちら ⇒ C3オート周回で『天城』のレベリング

 

理由としては、以下の2点です。

  • C3よりC2の方が 1戦当たりの『Ptバッジ』効率が良い
  • 道中が4戦しかない

最初は特に何も思わず、C3周回をしていましたが、調べてみると、普通にC2の方が周回として楽でしたね…。

という事で、最近になって『天城』と『足柄』のレベリングのためにC2周回するようになったので、今回はその件について紹介します。

 

 

 

ハードモードの艦種・ステータス制限について

ハードのため、艦種とステータスに制限があります。

ただし、アズールレーン公式ツイッターのツイートから、前衛・主力艦隊の1枠目に指定された艦種を配置すれば、他の制限枠に艦を入れなくてもいいとの事なので、

それを踏まえた上で編成しています。

 

C3での艦種・ステータス制限は、下の画像のようになっており、

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今回のC3周回用の編成はこのようになっております。

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C2編成・装備等の内容

道中戦用(オート)

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主力は、レベリング枠その1.『天城』。

ハードのステータス制限により火力値が足りなかったため、火力値が上がる『一式徹甲弾』を装備させています。

 

 

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前衛には、駆逐艦『大潮』とレベリング枠その2.『足柄』を配置。

 

『大潮』は、ハードのステータス制限の回避値を増やすために駆逐枠として入れています。

数ある駆逐艦の中で『大潮』を選んだ理由は、キャラストーリーの関係上、Lv100にしないといけないため、経験値が欲しかったから、です。

 

ちなみに、『大潮』のレベルが100になった暁には、同じくキャラストーリー関係でLv90の『ベイリー改』と交代する予定。

 

 

『足柄』は、戦闘不能に陥らないように『応急修理装置』『ビーバーズエムブレム』を装備させています。

また、戦闘では、『足柄』を先頭に立たせると耐久が一気に削れ、戦闘不能に陥るため、駆逐艦を先頭にしています

 

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『オフニャ』の方は、R『びーる』とSSR『ライム』を配置。

 

『びーる』は、『ベストフレンド』を所持しているので、育成として。

『ライム』は、巡洋戦艦の火力を上げるアビリティを所持しており、巡洋戦艦『天城』のために配置しています。

 

 

ボス戦用(オート) 

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主力には『アークロイヤル』、前衛は『シグニット改』を配置。

『アークロイヤル』は、運が良ければスキル効果により、1回の攻撃でボスを撃破できるためと、最近は全く経験値を増やしていなかったので、育成のために入れました。

 

『シグニット改』は、ハードのステータス制限の回避値が足りなかったため、回避値を上げる駆逐枠として入れています。

 

 

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オフニャは、SSR『ジャスティス』と、SSR『ビシャマル』を配置。

 

『ジャスティス』は、最近入手できたもので、駆逐艦の火力・装填・雷装を上げるアビリティを所持しているので、『シグニット改』のために配置。

 

『ビシャマル』は、空母の航空・装填の数値が上がるアビリティ持ちだったので、『アークロイヤル』のために入れました。

 

 

周回消費燃料

道中編成の1回の戦闘による燃料消費数は『27』、道中戦は27×4戦となるため、合計『108』

 

ボス編成の1回の戦闘による燃料消費数は『19』、入場料は『10』となりますので、

全てを合わせると、1周の合計燃料数は、『137』です。

 

 

道中戦の安定度

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陣形は全て『単縦陣』。

危険度に関しては、

 

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ダメージ軽減0%という状態から『足柄』を入れて周回を始めました。

 

前衛の先頭を駆逐艦にしてあること、道中が4戦であることの2つの理由から『足柄』の被害はそこまででもなかったです。

 

しかし、大型主力などと戦闘すると厳しかったので、大型艦隊と戦うとしても、大型偵察くらいに留めておいたほうが良いかと思います。

 

 

ボス戦について 

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陣形は『単縦陣』。

10周しましたが、全てS勝利はできています。

 

ただし、アークロイヤルのスキル『強襲空母』の効果が『自身の航空攻撃時15%(25%)で、一回だけ航空攻撃によるダメージを2倍にする』というものなので、

  • 『強襲空母』がボス出現時に発動するか否か
  • 『アークロイヤル』の航空魚雷が全てボスに当たるか否か

等の結果によってボスを撃破する時間が変動します。

 

早ければ『アークロイヤル』の航空攻撃1回でボス撃破ができますが、遅いと航空攻撃2回必要になったりします。

 

 

最後に

Lv50台の『足柄』を、Lv80台の敵艦隊のいるC2海域に投入してもいけるものかと最初は不安でしたが、先頭にしなければなんとかなったので、安心しました。

C2の前は、介護する艦船を増やし、C3で『足柄』レベリングをしていたのですが、これだけC2が楽なら、最初からC2で良かったな…とちょっと後悔。

 

とりあえず、C2周回で『足柄』のレベリングと、『Ptバッジ』集めができるので、当分はC2海域で周回していこうかなと思います。

それでは。

 

 

関連記事:

『縹映る深緋の残響』D3オート周回内容(危険度下げ前)

『縹映る深緋の残響』C3オート周回で『天城』のレベリング