【アズールレーン】紅染の来訪者D1『紅染の参道』攻略まとめ
秋イベント『紅染の来訪者』のD1『紅染の参道』を攻略し終わったので、D1についてまとめた事を紹介します。
ただし、『手動前提』で戦闘を行っているため、そこだけご注意ください。
D1マップ内容
B1と同じマップのため、スタート地点は左端からになり、第一艦隊と第二艦隊は、真ん中にある障害物のせいで分断させられています。
敵のレベルは、道中でLv70、ボスがLv72です。
敵艦隊の合計数は、道中は増援含めて9部隊、ボス1部隊の合計10部隊になり、B1と比較すると1部隊増加しています。
ボスを出現させるには、道中5部隊を撃破する必要があります。
ボスの出現場所は、B1と同様、右端に出現します。
編成・装備の内容
ハードのため、艦種とステータスに制限があります。
ただし、アズールレーン公式ツイッターのツイートから、前衛・主力艦隊の1枠目に指定された艦種を配置すれば、他の制限枠に艦を入れなくてもいいとの事なので、それを踏まえた上で編成しています。
第一艦隊
ボス戦用+道中1戦。
制限枠は、主力艦隊が『空母』『戦艦』、前衛艦隊が『重巡』『駆逐』。
D1から艦種制限が変わったため、こちらの編成もそれなりに変更しました。
D1からは油断しないようにと思い、『空母枠』と『自由枠』に『赤城』と『加賀』、『駆逐枠』に駆逐で一番レベルが高い『綾波』。
『自由枠』には、安定の『クリーブランド』を配置しました。
第二艦隊
道中戦用。
制限枠は、主力艦隊が『空母』『戦艦』、前衛艦隊が『重巡』『軽巡』。
主力艦隊は、C3攻略時と同様、『サウスダコタ』と『ユニコーン』のまま。
最初は、空母枠に『エンタープライズ』を入れようかと思いましたが、他の空母に強い艦載機を全て載せてしまい、エンタープライズに載せれる強い艦載機がなかったため、戦艦枠で『サウスダコタ』を引き続き配置しました。
前衛艦隊は、艦種制限が『重巡』『軽巡』の2通りですが、重巡より軽巡の方がレベルが上、使いやすいという事から『軽巡枠』で『ヘレナ』を配置しました。残りの『自由枠』には、回避特化で優秀な駆逐『シグニット改』を配置。
D1攻略時内容
基本的に道中戦は、1軍メンバーを編成したかつ、手動という事もあり、第一艦隊、第二艦隊共に『単縦陣』で安定して戦えました。
ボス戦は、ボスのノワキのみ。
ボスのノワキに行くまでに、
キリシマ、フルタカ
ナガラ
ユウダチ、アヤナミ
ハマカゼ、ソウリュウ
と、量産型ではない敵艦達が次々と現れます。
主力艦隊の砲撃や艦載機攻撃をボス戦まで取っておこうとすると、余計に被弾しダメージが加算される可能性が高いので、さくっと倒すために主力艦隊での攻撃を使用して良いと思います。
ボスのノワキ戦では、速度の速い魚雷を主体に攻撃してきます。
筆者は、『単縦陣』『複縦陣』の両方をボス戦で試しましたが、
『単縦陣』:魚雷に当たった時がかなり痛い。
ボスを撃破するも、駆逐の残り耐久2割程。
『複縦陣』:時間は多少かかるも、戦闘自体は結構安定。
前衛2隻7割くらいの耐久残しでボス撃破。
こんな感じでした。
個人的には『複縦陣』を推しますが、魚雷は全部避けれますといった方は『単縦陣』で良いと思いますし、各々やりやすい陣形があると思います。なので、実際に試してみるのが一番良いと思います。
4回ボスを撃破すればステージクリアです。
ボス勝利時の絵馬数
D1ボス勝利の絵馬数は『120』でした。
D1にきて、初めて絵馬数が3桁になったので、D2、D3の絵馬数はもっと増加しそうですね。
最後に
ハードモードの後半戦という事で、1軍のLv100艦を複数投入した事もあり、D1は比較的楽に攻略できたと思います。
しかし、やはり一艦隊で燃料消費40超えは重いですね。
いずれはD3で瑞鶴・暁狙いの周回をしようとは思っていますが、その頃には燃料があっという間になくなりそうで怖い…。