【アズールレーン】8‐4『摩耶』掘り周回内容とドロップデータ結果
ベルファスト砲こと、『155mm三連装砲T3』を掘り終わったので、
未だに掘り終わってない艦を掘ろうと思い、まず最初に、
8-4でドロップするSSレア重巡『摩耶』を掘る事にしたのですが、
あまり時間がかからずにドロップしてくれたので、掘り周回時の内容等を紹介します。
ただし、記事内でドロップデータ結果表を出していますが、
1日で周回したものではなく、何日かに分けて周回したものなので、
そこだけご注意ください。
8-4周回時の編成
道中編成(オート)
戦艦系+ヴェスタル+フェニックスという、いつもの道中編成。
8-4までだったら道中戦はこの編成でどこでも回れるため、
燃料消費とか気にせず安定性を求めて周回したい時は、
いつもこの編成に頼っています。
ボス編成(手動)
ボスである『摩耶』は一切動かないため、重桜魚雷の誘導魚雷を活かすべく、
6-2周回時に一気にレベリングした『アークロイヤル』を投入。
前衛は、『ベルファスト』と『シグニット』を入れていますが、
ボス戦はだいたい『アークロイヤル』頼みになるので、
ボス戦内の道中敵艦を安定して倒せるならどの艦でも良いかと思います。
ただ、マップ内でボス出現場所まで移動する時に待ち伏せで接敵すると困るため、
待ち伏せ対策で駆逐艦と『SGレーダー』を装備させると良いと思います。
アークロイヤルの装備について
筆者が周回していた時の『アークロイヤル』の装備は、『流星』は当たり前として、『バラクーダ』を装備させていました。
理由としては、
『天山』を+7以上に強化できず威力が低いため、
だったら威力で勝る『バラクーダ』の方がまだ良いのでは?と考えた為です。
なぜ強化できないのか?と問われれば、資金がないからです(汗)。
その時その時によって資金がない原因は異なりますが、
今はイベント建造でまだ全部の新艦出せていないため、常に資金がないです…。
まぁそんなつまらない理由で強化ケチっていたわけなのですが、
『天山』+6の状態で試した事1回もなかったので、ちょっと試しにいきました。
まずは、『バラクーダ』装備時。
バラクーダの魚雷は良くて4本、酷くて2本くらい当たれば良いか…くらいでしょうか?
SSで撮って画像でゆっくりと見ることができて初めて、
「こんなにも当たってないものなのか」と理解しました。
次に、『天山』装備時。
3本くらい『雷』の所にいっちゃってますが、
それ以外の魚雷は全て『摩耶』にいってますね。
結果として、どちらの装備が早く『摩耶』の耐久を削れたかというと、
『天山』+6の方が早く削る事ができました。
そもそも当たらなければダメージを与えられないので、
当然の結果といえば当然でした。
まぁバラクーダの魚雷がどれだけ当たっているかをちゃんと把握できていなかったせいでもありますね。
戦闘中は、前衛動かすので精一杯なので、全然見ていられないので、中々難しい…。
とりあえず、まとめとしては、
動かないボスに限っては『流星』『天山』といった重桜攻撃機が安定
という事ですね。
8-4周回のドロップデータ
8-4周回のボスドロップで出た艦や他のレアドロップをExcelでまとめてみましたので、ご覧ください。
画像をご覧の通り、
36周目でSSレア重巡『摩耶』 をドロップし、
36周以内で出たレアドロップは、金重巡砲こと、
『203mm SKC連装砲』の設計図が3回ドロップ、合計4枚獲得しました。
『摩耶』ドロップに関しては36周目と早めに出たので、
それなりに運が良いほうだと思われます。
それとも、『摩耶』は出やすい部類なのでしょうか…?
しかしまぁ、『摩耶』が出る直前の周回で、
金設計図が連続して落ちている事をみると、これも乱数?か何か偏っているのでは?と思ってしまいますね。
ベルファスト砲こと、『155mm三連装砲T3』の掘り周回のドロップ表の時も、
出るときは出るけど、出ない時はずっと出ないという偏りを感じていましたが、
今回の『摩耶』はそれが顕著に出ている気がします。
ベルファスト砲掘り結果の記事はこちら。
最後に
今回の『摩耶』掘りは比較的早く掘り終える事ができたのでほっとしていますが、
まだまだ掘り終わっていない艦があるので、レア艦掘りの道は困難を極めそうです。
まぁ、今の期間に限っては、通常海域のレア艦ドロップより、
『軍神の帰還』イベの新艦建造全て出す方に運使ってほしかったりします。
黒潮ー!早く来てくれー!