【アズールレーン】11-4『コロンビア』掘りオート周回内容とドロップデータ結果(危険度下げ後)
11章の海域攻略自体はクリアしましたが、
11章の新艦を全て入手はできていませんでした。
なので、11-4の『コロンビア』掘りから始め、
今日、なんとか掘り終える事ができたので、
今回は、『コロンビア』掘りをしていた時の周回内容と
ドロップデータ等について紹介します。
ただし、こちらで紹介する攻略内容は、
・『海域危険度』を下げ、『安全海域』にしてある状態
・メンタルユニットでレベル上限を上げてある編成での攻略
・編成内容が最適なものであるとは限らない
このような内容となっているので、そこだけご注意ください。
危険度を下げる前の11-4周回内容に関しては下記のリンクからご覧ください。
2018/4/27修正:『周回消費燃料』内の燃料消費数に間違いがあったので、修正しました。
編成・装備等の内容
道中戦用(オート)
危険度を下げる前の主力編成は、
『ティルピッツ』、『祥鳳改』、『明石』でしたが、
『明石』を入れるのは過剰戦力だったので、編成からはずしました。
『祥鳳改』をそのまま編成に残しても道中戦に支障がないかもしれませんが、
『明石』がいなくなったことでスキル『装填指揮・前衛』所有艦がいなくなった為、
同じスキルを所有し、『祥鳳改』と同じ回復スキルも持つ『ユニコーン』の方が良いと判断し、『祥鳳改』と『ユニコーン』を交代しました。
危険度を下げる前の前衛編成では、
『雪風』の他に『神通改』、『綾波改』を入れた雷装特化編成にしていましたが、
低燃費かつ、安定している編成ではなかった為、
周回要員として優秀な『フェニックス』のレベル上限を開放、Lv109にし前衛に配置。
『カッシン』は、待ち伏せ対策の回避率上げ用に入れています。
ボス戦用(オート)
危険度を下げる前の主力編成は、
『DOY』、『クイーン・エリザベス』、『イラストリアス』でしたが、
ダメージ軽減20%になった事で『イラストリアス』を使わずとも良くなったので、
燃費等も考慮し、『祥鳳改』に変更しました。
危険度を下げる前の前衛編成では、この2隻の他に『平海改』を入れていましたが、
2隻だけでもS勝利取れる状態でしたので、2隻のまま周回続行しました。
また、『寧海改』のレベル上限を開放し、Lv102にしています。
周回消費燃料
道中編成の1回の戦闘による燃料消費数は『46』、
道中戦は46×6戦となるため、合計『276』。
ボス編成の1回の戦闘による燃料消費数は『59』、入場料は『10』となりますので、
全てを合わせると、1周の合計燃料数は、『345』です。
ただし、待ち伏せに遭い回避できない事もあるため、
確実に1周の燃料消費を『345』で済ませられる保証はありません。
待ち伏せ艦隊での回避率
道中戦用艦隊の回避率は、『86%』です。
『カッシン』が戦闘不能になった状態での道中戦用艦隊の回避率は、『82%』です。
ボス戦用艦隊の回避率は、『80%』です。
11-4道中戦&ボス戦の安定度
道中戦
道中6戦でどれくらい安定するのか、SSを撮って検証してみました。
陣形は、全て『複縦陣』。
最低でも大型艦隊と1戦は戦う事が多いため、
無凸『カッシン』は途中で戦闘不能になってしまいますが、
ボス出現させるまでの6戦でその他の艦船が戦闘不能になる事はありませんでした。
ボス戦
ボス戦でどれくらい安定するのか、戦闘終了間際のSSを撮って検証してみました。
陣形は、『複縦陣』。
『複縦陣』を使っているという事もあってか、
S勝利できるギリギリの時間までかかる事がありました。
主力の砲弾、前衛の魚雷等の攻撃がちゃんと当たるかどうかにかかっているので、
運次第ではA勝利になるかもしれませんが、
今回の編成・装備にしてからA勝利になった事は一度もなかったので、
S勝利は安定していると思います。
11-4周回のドロップデータ
11-4周回のボスドロップで出た艦や他のレアドロップをExcelでまとめてみました。
Excelの表を見て分かる通り、
23周目でSR軽巡『コロンビア』を入手する事ができました。
また、23周の内、金ルンバこと、
『113mm連装高角砲T3』の設計図を1回ドロップし、合計2枚入手しました。
周回した23周の内、15周は危険度を下げる前に周回したデータなので、
危険度を下げた後に行ったオート周回は8周となります。
最後に
『川内』に続き、『コロンビア』もそこまで周回する事無く入手できて一安心しました。
とりあえず、11-2でドロップする『阿賀野』をまだ入手していないので、
次は『阿賀野』掘りをして11章を一段落させたいと思います。