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【アズールレーン】『縹映る深緋の残響』D3オート周回内容(危険度下げ前)

どうも、蒼鷹です。

12月27日から大規模イベント『縹映る深緋の残響』が開催されたため、地道にノーマル海域の星3埋めや、ハード海域を攻略し、

やっと『Ptバッジ』が多く得られるD3海域へ到達する事ができたので、D3海域の攻略&危険度下げ周回をしています。

 

D3海域の敵艦隊レベルが100超えという事もあり、今回の周回は、危険度を下げ切るまでは念には念を入れて…といった感じで、強い艦船を編成して周回しております。

 

という事で今回は、危険度を下げる前の『縹映る深緋の残響』D3オート周回について紹介します。

 

ただし、こちらで紹介する周回内容は、 

  • メンタルユニットでレベル上限を上げてある編成での周回
  • 燃費効率が良い編成とは限らない

このような内容が含まれていますので、ご注意ください。

 

 

 

ハードモードの艦種・ステータス制限について

ハードのため、艦種とステータスに制限があります。

ただし、アズールレーン公式ツイッターのツイートから、前衛・主力艦隊の1枠目に指定された艦種を配置すれば、他の制限枠に艦を入れなくてもいいとの事なので、それを踏まえた上で編成しています。

 

D3での艦種・ステータス制限は、下の画像のようになっており、

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今回のD3周回用の編成はこのようになっております。

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編成・装備等の内容

道中戦用(オート)

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主力には『モナーク』、前衛には『ネプチューン』を配置しました。

強化レベルは、2隻とも『レベル30』。

 

D3海域では、マップを移動する敵がセイレーンではなく、名前ありの艦船がいるため、

主力は、開幕主砲を所持している『ジャン・バール』『ダンケルク』を使う予定でした。

 

しかし、どちらもLv120超えかつ、経験値が200万超えしている状態で、いずれ経験値が無駄になってしまうと考え、この2隻はお留守番。

 

そのため、消去法で「どの艦船を入れたらマップを動く敵を楽に倒せるか」と考えた結果、特別計画艦の2隻を投入することにしました。

 

動く敵がセイレーンではないため、特別計画艦でなくても良いと思ったのですが、

 

  • ハード縛りで『戦艦』、『巡洋戦艦』どちらかを道中用に入れないといけない
  • 『戦艦』、『巡洋戦艦』でレベルが高く、経験値をあまり稼いでいない艦船
  • 動く敵をできるだけ早く倒せる高い火力を持った艦船

 

といった状況・条件から、筆者の艦隊から主力に入れられるのが『モナーク』くらいしかなかったので、主力には『モナーク』を入れました。

 

戦艦『加賀』巡洋戦艦『天城』を所持し、レベルも高ければ、この編成に入れる事ができたのでしょうけれど…レベルが低い&所持していないものはどうしようもありません(涙)。

 

 

前衛の『ネプチューン』は、道中は2隻編成でなんとかやっていきたいと考えたので、1度の戦闘で1回だけ最大25%まで耐久を回復できるスキル『蒼海の女神』を所持する『ネプチューン』を選び、編成に入れました。

 

同じようなスキル効果を持っている低燃費の『フェニックス』でも良いと思いますが、 個人的に、経験値を貯めるなら『ネプチューン』のが良いかなと考えたので、今回は『フェニックス』を使っておりません。

 

 

ちなみに、今回の編成では『オフニャ』を入れておりません

理由は単純。ただの『入れ忘れ』です(汗)。 

まぁ入れていなくても周回できていたんでオールオッケー…でしょう、多分。

 

 

ボス戦用(オート)

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主力には『フッド』を配置。

D3海域初見時、主力にはLv111の『榛名』を入れていたのですが、オート戦闘だと『榛名』の耐久がギリギリまで削られ、危うくやられる寸前だったため、『巡洋戦艦』の中でスキルがかなり強い『フッド』を入れることにしました。

 

 

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前衛には、『シェフィールド』と『綾波改』の2隻を配置。

ハードのステータス制限から、火力値と雷撃値を求められたため、雷撃要員として『綾波改』を入れる事は確定しましたが、

 

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ハード制限の火力と雷撃がまだ足りない状況だったため、どちらの数値も増やせる軽巡洋艦から、『シェフィールド』を入れる事にしました。

 

『シェフィールド』を入れた理由は、今現在育成している最中ということで、経験値稼ぎのために適当に入れました。

 

なので、ハードの制限数値さえ満たせるなら、他の重巡・軽巡でもいけると思います。

しかし、ボスである『天城』の攻撃が痛いため、ある程度レベルの高い(最低でもLv110以上?)艦船でないと難しいと思われます。

 

ただし、あくまで『3隻でボス戦に挑む』場合であって、4隻以上でボス戦に挑む場合は、その限りではありません。

 

道中編成の欄でも言いましたが、『オフニャ』は入れ忘れにより、配置していません

 

 

周回消費燃料

道中編成の1回の戦闘による燃料消費数は『28』、道中戦は26×6戦となるため、合計『168』

 

ボス編成の1回の戦闘による燃料消費数は『33』、入場料は『10』となりますので、全てを合わせると、1周の合計燃料数は、『211』です。

 

 

道中戦・ボス戦の安定度

道中戦

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陣形は全て『単縦陣』。

道中戦は全部で6戦あり、

『明石』『ヴェスタル』などの弾薬上限を+1する艦船がいないため、

必然的に6戦目は弾薬0の状態で戦う事になりましたが、

それでも安定して道中6戦を終える事ができました。

 

ただし、時間を大幅にかけないために、6戦目に限っては、大型艦隊とは戦わないようにしています

 

なので、6戦目は小型艦隊がいたら小型艦隊と戦うことを優先し、中型艦隊しか残っていないようであれば、中型艦隊を相手にしていました。

 

 

ボス戦

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陣形は『単縦陣』。

画像を見てもらえるとわかりますが、危険度を下げていない状態であるため、ボスである『天城』の攻撃がかなり痛く、早めに倒さないと前衛の耐久がゴリゴリ削られます(汗)。

 

ボスを早く倒せるかどうかは、『フッド』の『グロリー・オブ・ロイヤル』が発動し、

その弾幕攻撃がちゃんとボスに当たるかどうかによります。

 

運が悪ければ、前衛1隻くらいは戦闘不能に陥る可能性があったかもしれませんが、今回の周回では、1隻も戦闘不能に陥らずにS勝利できました。

 

危険度を下げ切った状態であれば、3隻でも余裕をもってS勝利できるとは思います。

しかし、危険度を下げる前の状態で確実にS勝利したい場合は、4隻以上でボス戦に臨むのが一番良いかもしれません。

 

 

最後に

今現在、記事内に記述した編成でD3周回していますが、

ぶっちゃけ、建造のために7-2周回したい心境だったりします(苦笑)。

 

一応報告させてもらいますと、今日の建造でSSR巡洋戦艦『天城』は入手できましたが…『足柄』は未だ入手できずorz

『足柄』が入手できた際は、建造についてまとめた記事をアップしようと思いますが、いつになるやら…。SR沼の闇が怖い。

 

とりあえず、今回は大規模イベントということもあり、累計ポイントの報酬一覧が中々おいしいので、イベント海域の周回を頑張って『Ptバッジ』集めていこうと思います。

それでは。

 

 

関連記事:

『縹映る深緋の残響』C3オート周回で『天城』のレベリング

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