2018年も終わりなので今年のアズールレーンを振り返ってみる
どうも、蒼鷹です。
2018年もあと数時間で終わり、2019年になるという所まできたので、今年1年のアズールレーンに関連する事を簡単に振り返ってみようと思います。
簡単に振り返るだけなので、個人的に気になった所だけをピックアップしていきます!
コラボイベントについて
今年は、振り返ってみるとコラボイベントが初めて行われた年でした。
- 『ネプテューヌコラボ』
- 『ボトムズコラボ』
- 『うたわれるものコラボ』
今年1年で、3回のコラボイベントが開催。
多いのか少ないのかは分かりませんけどね。
ちなみに筆者は、『ネプテューヌコラボ』が去年だったと思い違いしてました(汗)。
調べてみたら、『ネプテューヌコラボ』は、1月26日~2月12日までの開催だったんですね。
うーん、全然覚えていません…。
『ボトムズコラボ』が生放送で発表された時は、正直な所、「え!?どういうコラボするんだよ…」と衝撃と困惑しかなかった記憶があります(苦笑)。
なんというか、『ボトムズ』とコラボできるなら、もう何とでもコラボできるなって思います。
で、そこで思い出したのが、アズールレーン日本運営『Yostar』へのインタビュー記事。
ちょっと検索し、調べてみると、
おいおいコラボもやっていきたいです……特にロボットで! ザンボット3とかね。
引用元:話題の『アズールレーン』はたった10名の会社が運営! 社長が“今のガチャ文化に違和感”を抱いた結果、SSR出現割合が7%になる【インタビュー】
そうそう、こういう事言ってましたよねー。
…来年のコラボイベントは、『ザンボット3』コラボが本当にあるかもしれませんね…(汗)。
どんなコラボイベントになるのか、全く予想つきませんけど。
生放送について
今年のアズールレーン関連で印象に残っていたのは、個人的には生放送でしょうか。
今年の途中から『マフィア梶田』さんがMCを務められるようになってから、生放送が一段と面白くなったと思います。
特に、つい最近放送された『男だらけのアズレンオフ会』は、『立花慎之介』さんと『寺島拓篤』さんが加わってくれたおかげで、生放送の中で一番面白かったです!
スマホゲームなどの生放送で、あそこまで面白くて笑えるというのは、中々ないのではないでしょうか…?
来年の生放送でも、どんなアズレン新情報が出てきて、どれだけ笑わせてくれるか、本当に楽しみで楽しみで仕方がないです!
建造について
今年1年、私の中で印象に残っているのは、やっぱり建造関連でしょうか。
もちろん悪い意味で…(苦笑)。
自分の過去記事を振り返ってみると、
5月31日から始まった『長門』、『江風』が建造できるイベント初日に『長門』が出ず、苦しんだ記憶があります。
と言っても、『長門』に関しては、翌日のデイリー建造であっさり出たのですが。
しかし、その後のイベント建造では…
6月28日から始まったSSR潜水艦『U-47』などが建造できるイベント初日では、合計62連で『Z25』だけが出ず。
7月26日から始まった『ジャン・バール』、『ダンケルク』などが建造できるイベント初日では、合計50連でSR潜水艦『シュルクーフ』だけが出ず。
8月20日から追加された『セントー』が期間限定でピックアップされた初日では、55連して『セントー』が出ず。
9月14日から始まった『エセックス』、『大鳳』などが建造できるイベントでは、初日でコンプできないどころか、『エセックス』を入手するのに180連かかる有様。
もうね…なんか悪いことしたせいで、初日で新艦コンプできなくなったのでは?って思うほどですよ…(涙)。
別に、イベント建造全てに初日でコンプさせて欲しいなんて思いません。
ただ…ただ!たまには…ね?
この半年間で1回くらい、初日の建造で新艦コンプさせてくれたっていいじゃない…?
って思いながら建造やり続けた結果、半年間ずっと初日で新艦コンプできないというね!
…どうしてこうなったのか、分からない(´・ω・`)
まぁ…今年は、そんな感じで建造運に見放されてた年でした(汗)。
来年こそは、初日で新艦建造コンプして、建造で悩まされる事無く、イベントを初日から純粋に楽しめれるようになれたらいいなと思います、はい。
最後に
簡単に振り返りましたが、まぁ色々ありましたね。
楽しかったことも、辛かったことも…。
まだまだ書くことは色々残っているとは思いますが、思い出している内に来年になってしまいそうなので、この辺りで終わりにしときたいと思います。
では、最後に。
今年1年、記事を書かないことの方が多かったですが、それでも私の記事を見て下さった方々、お礼を申しあげます。
本当にありがとうございました!
来年も今年と同じような記事頻度になるかと思いますが、来年も自分のペースで記事を更新していこうと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは皆さん、良いお年を!