ゲームと歩む日々

現在アズールレーンをメインに書いているブログです。

『特別演習 超空強襲波』の感想と、次のイベントについて

 どうも、蒼鷹です。

イベント『特別演習 超空強襲波』はまだ続いていますが、自分のいるサーバーの攻略進捗が0%、演習Ptも稼いだので、個人的にはイベントが終了しました。

ということで、今回のイベントについての感想を簡潔に書いていきます。

 

また、次回のイベントの告知が来ていましたので、次回イベントの内容についても触れていきます。

 

 

 

『特別演習 超空強襲波』の感想について

 個人的に良かった点

  •  新艦『インディペンデンス』が累計報酬4000Ptで貰える所
  •  ポイントを稼ぐのが楽だった(ある程度戦力が揃っている前提)

 

 今回の新艦『インディペンデンス』を入手するポイントが4000Ptと、比較的楽だったのは良かったと思います。

 

また、長くても1分で終わる戦闘だったので、時間効率はかなり良い方だったのではないかな、と。

まぁ、120レベルの艦船をある程度所持しているという前提、という話なのですけどね…。

 

 

個人的に不満(疑問)だった点

  • 経験値が入手できない
  • クリア報酬がおいしくない
  • 個人累計報酬が共闘ゲージと連動している、必要Ptが見えない
  • 難易度選択がない

 

今回のイベントは、不満…というより、なぜ?という疑問の方が強かったイベントでした。

 

今まで経験値が入手できないといったイベントはなかったのにも関わらず、なぜか経験値が入手できない。

経験値が入手できないなら、クリア報酬がおいしいのかといえば、

 

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そうでもなく。

では、その代わりに疲労度がないのか、といえば、普通に疲労する。

 

また、別記事でもちょっと書きましたが、個人累計報酬が共闘ゲージと連動しているせいで、すぐに報酬が貰えないというのも謎。

必要なPtが見えなくなっているのも、何の嫌がらせ?と思ってしまうレベル。

 

更に言えば、前回の共闘イベント『戦え!ロイヤルメイド隊』ではあった難易度選択が、今回では全くなしで、新規や中級者に苦痛を強いる仕様。

 

 

本当に、どうしてこうなったのか…訳が分からないですね。

個人的には、今回のイベント、怒りよりも戸惑い、疑問といった感情の方が強すぎました。

まぁ、今回のイベントは結構な量の要望のメールが運営側に届いたと思いますので、今後のイベントでは、このような事はないと信じたい所ですね。

 

 

次回イベント『輝ける峡湾の星』について

 

新艦について

次回イベントでは、さすがに建造ないよね…?と願っていましたが、

  • SR駆逐『ハーディ』:イベント海域SP-3を累計60回クリア
  • SR駆逐『Z2』 :建造、もしくは、一部イベント海域で出現。
  • R駆逐『ハンター』:友好度1000で正式加入

 との内容でしたので、ちょっと一安心。

個人的には、海域で掘る方が楽なので、結構モチベが上がっています!

 

 

友好度について

うたわれるものコラボイベントでもあった『友好度』でしたが、今回のイベントでもそれが活用されます。

秘書官設定や、寮舎に入れる事、大講堂や委託などができないのは今回も同じなので、正直な所、「面倒だな…」って思いました。

 

しかし、前回の『フミルィル』正式加入の友好度が1500だったのに対し、今回は友好度1000で正式加入、と結構楽になりました。

 

ただ、今回の新艦は、前衛かつ駆逐艦。

友好度を2倍にするために、ボス戦に入れて生存させるには、手動前提となりそうなので、新艦配置しない編成でのオート戦闘が一番楽かもしれません。

 

 

周回モードについて

次回のイベントから、周回モードという仕様が追加されます。

 

 一部海域では脅威度が【安全海域】状態かつ☆3を達成している場合、海域選択画面で「周回モード」に設定することができます。
 「周回モード」の特徴は下記になります。
  ・敵の配置・行動ロジックが変化します。
  ・味方の移動制限が解除され、海域マップで自由に移動できます。
  ・敵沿岸砲台が出現しなくなります

また、通常海域ハードモードステージでは、敵の護衛艦隊が出現しなくなります。

 

一瞬、イベント海域もボス直行できるの?と思いましたが、『敵の護衛艦隊が出現しないという既存仕様』を『周回モード』という括りに含めただけ…?

うーん…実際に実装されてからじゃないと確信を持って言えませんね…。

まぁ、周回モードで多少は周回が楽になると信じます。

 

 

最後に

今回のイベントは、珍しく不満点が多いイベントとなってしまいました。

ただ、アズールレーンの運営は、きちんと不満点のある個所を改善してくれるため、今後の共闘イベントでは、今回のようなことにならないようにしてくれると期待しています。

 

とりあえず、今は次のイベントに心が移っているので、気持ちを切り替えていこうと思います。

それでは。